Kitaraクラシック入門講座 ~南聡の世界~

 

いつも以上に久しぶりの更新となってしましました。。。
季節はすっかり秋、厳しすぎる残暑に困っていたのが懐かしく感じられるほど、札幌は涼しくなりました。

 

 

さて、今週末に迫ったコンサートのご案内です。

 

◎2012年10月19日(金)18:30開場/19:00開演

 

札幌コンサートホール15周年記念

<Kitaraクラシック入門講座>

北海道の作曲家個展シリーズⅠ~南聡の世界~

 

場所:札幌コンサートホールKitara 小ホール

   (札幌市中央区中島公園1-15)

 

※プログラム・出演者はチラシ画像をご参照ください(クリックすると拡大します)。

 

北海道の現代音楽作曲家を一人ずつピックアップし、その作品を集めた個展が

Kitaraの企画で今年より始動しました。

初回は、北海道教育大学教授で、現代日本を代表する作曲家のひとりである

南聡先生の作品による演奏会です。

ピアノ小品、室内楽作品、合唱作品と多彩なラインナップとなっています。

 

私は、「波はささやき3・室内ソナタ」作品59-3(2011-12:新作初演)と、

「鳥籠の中の変貌3・室内協奏曲」作品56(2008)に出演させていただきます。

 

みなさんは、”現代音楽”にどのようなイメージをお持ちですか?

難解で、わけわかんなくて、、、、というのが率直なところではないでしょうか。

確かに、古典やロマン派作品のような耳への心地よさや、「この曲知ってる!どこかで聞いたことある!」という親近感はないかもしれません。

でも、聞いたことのない斬新な響きやリズムの重なりから生まれる、美しさや躍動感、「この先どんな方向に進んでいくのだろう?」という緊張感など、未知の世界を体験できることが、現代音楽の楽しみのひとつではないかと思います。

 

お時間のある方、ぜひ足をお運びください!

 

また、KitaraのHP内で南先生がブログを掲載されています(詳細はこちら→南聡の小部屋)。

これがとってもおもしろい!こちらも併せてチェックしてみてくださいね。

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