風邪

風邪をひいてしまいました。。。

数日前から嫌な予感がしていたので、気を付けてはいたのですが、

喉のイガイガした感じと咳がどうしようもありません(+_+)

もっと体力つけて、しっかり体調管理しないとダメですよね。

 

とは言っても、生活に支障はなさそうなので一安心。

しかし、こちらは重病人!私のピアノです。

 

1週間ほど前から、高音部分を弾くと「ジー」「ビー」「ミーン」といった感じでおかしな音をたてる時があり、

いつもお世話になっている調律師さんに相談したところ、すぐさま応急処置をしてくださいました。

が、再発!!

今日、もう一度修理に来ていただきました。

 

原因は、湿度変化のせいで響板と響棒の間や響板同士のつなぎ目に隙間ができてしまったことだそう(※)。

私が留学前に住んでいた部屋、確かにピアノにとっては湿度が高かったんです。

その後、留学中の1年間は調律師さんのお宅で預かっていただき(この間はもちろん、

ピアノにとって快適な環境!)、現在の部屋に移しました。

現在ピアノを置いている部屋の湿度は約50~60%と本来ならちょうどよいはずなのですが、

以前住んでいた部屋の環境に慣れてしまったためか、これだと木が乾燥して隙間ができてしまい、

楽器が響こうとしたときにおかしな音が出てしまうとのこと。

しばらくは湿度を少し高めに保つことで様子を見ることになりました。

 

夏場の湿度の高さに加え、いろいろと環境が変わったので、うちのピアノも疲労困憊のようです。

どうか無事に落ち着いてほしいと祈るばかりです。

 

それにしても、調律師さんにはお世話になりっぱなしで、

言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもいつも、本当にありがとうございます!

 

※響板:ピアノ本体の底に付いている木の板。

     弦の振動は響板に伝わり、この部分が空気を振動させて音が出ます。

  響棒:響板の下にあり、骨組みの役割と弦の振動が板全体に均質に伝わるのを助ける役割をします。

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